私たちが活動拠点にしていた野草の森が、使えなくなってしまいました。
地主さんとは年末に「今後も使っていていい」という話をしたばかりだったので、あまりに突然のことで、私たちも驚いているのですが、宅地造成の工事が始まり、木が切り倒されて更地になってしまいました。
とてもとても残念で、悲しい出来事でした。
ですが、運良く、次の活動場所が見つかったので、また心機一転、楽しんで活動を続けていきたいと思っています!
移転先は、
「ふれあいプラザ」のすぐ裏手の予定です。
整備をして、倉庫を移転しないと活動再開出来ないので、次回開催日は早くても4月以降になります。
でも!その前に!整備作業をしてくれる方、大歓迎です!!
「開拓する」ってワクワクしませんか?!
どうせなら、整備するところから関わった方が絶対、オモシロい

整備日が決まったら、またお知らせしますので、ぜひぜひ一緒にやりましょう♪
*〜*〜*
2002年から使わせてもらっていた「野草の森」。
最初は人が入れないくらい、手入れされないまま放置されていた元里山でした。
のこぎりで人力で木を切った時の、大変だったこと。
直径30〜40cmくらいの木を一本切り倒すのに、一日がかり。
その後、「木は切らないようにしよう」と決めて、青木やなんてんなどの低木を切るに留めるようにしてきましたが、下草を刈ったり、空き地の雑草を刈ったり、ゴミ拾いをしたり、木を植えたり・・・
手をかけてきた場所は、愛おしいものです。
ようやく最近、いい遊び場になってきたな、と思っていたところだったのに。
2月9日の火曜日、自主保育サークルで使わせてもらったのが最後になってしまいました。





ブランコをかけた木、よく木登りした木、秋になると今か今かと待ち受けて実をとった栗の木・・・
春はよもぎで草もち、野草の天ぷら、竹の子、桑の実、秋はあけび、数珠玉・・・
ほんとにいろんな恵みをくれました。
長い間遊び場を提供してくれて、ありがとう。
地主さんはとってもいい人で、出会えたことに感謝だし、森での遊びを体験出来た子どもたちは、しあわせだったと思います。
やっぱり、森で遊ぶって、子どもにとって、いや、子どもだけでなく大人にとっても、すごく得難い経験だと思います。
こういう場は必要だよ、
人間にとって。
そう思います。
心に大切に思い出をしまって、こういった場を提供するために、また新たにがんばっていこう!と思います。
ai